貨物ターミナルに建設する

倉庫を建築する場合は、高速道路のインターチェンジ付近を選ぶと時間の面からメリットになります。しかし、インターチェンジ付近のみならず貨物ターミナルの近くに建設するのも一つの選択です。

貨物ターミナルを選ぶメリット

貨物ターミナルの近くに倉庫を建てると、様々なメリットが及んできます。貨物ターミナル付近に立地するので、貨物列車へ荷物を載せる時間が短くなるのです、逆に、貨物列車で運ばれた荷物を保管する際にも運搬しやすくなります。また、貨物ターミナルは鉄道のみならずトラックも出入りするので物流の拠点になります。すなわち、異なる輸送手段が同じ場所に集まるので荷物を運ぶ際に載せ換えが可能で便利です。

他のメリットも期待できる

長距離の荷物輸送をトラックのみにすると、それだけドライバーは運転をしなければいけません。そこで、倉庫を貨物ターミナル付近に建築して運送会社などにアピールをしていきます。最寄りの貨物ターミナルまで運転して、倉庫で荷物を預かって貨物列車に搭載します。その後、目的地の最寄りの貨物ターミナルまで列車で運んでそこから先は再びトラックで運搬するのです。すると、ドライバーは長時間の運転から解放されるのでメリットになります。

無論、途中で貨物列車を使って運ぶためには前もって綿密な計画を作成しなければなりません。ゆえに、トータルな輸送計画を立案できるようにしておく必要があります。また、複数の異なる輸送手段を利用するので各々の調整や手配などが要求されます。

3PLとは、物流業界の企業が業務を他の企業に業務委託をすることを指し、受託企業は、企業と荷受け人の間に入り、受け渡しや保証業務を行います。